![]() 🔸FixCurrent+CPM(5521):最大電流3.5A / DC25V:28、160円 @外径5.5mm 芯径2.1mm センタープラス 🔸FixCurrent+CPM(5525):最大電流3.5A / DC25V:28、160円 @外径5.5mm 芯径2.5mm センタープラス ![]() 🔸FixCurrent+CPM(0000):最大電流4A / DC25V:30、000円 @端子なし MIL規格 銀メッキ撚り線出し 赤がプラス | |
![]() |
|
![]() 🔸Mini FixCurrent+CPM:最大電流1A / DC12V:19、800円 もともとUSBインターフェース用に開発したものですが、USB用はUSB-PD FixCurrent+CPMに勝るものはないので汎用品として販売します。 12V/1A(瞬時最大2A)までのACアダプタに使えます。ネットワークオーディオではHubやスイッチの電源にいれると効果的です。 スイッチやHUBのコネクタは標準のコネクタでないことが多いのでコネクタはつけておりません。 作業のできる方が対象です。 @Mini FixCurrent+CPM 12V / 1A までの汎用用途向け:主にハブやスイッチなど ![]() | |
![]() 🔸FixCurrent+CPM(5A):最大電流5A / DC max40V:35、100円 | |
![]() |
|
![]() もともとUSB-PD用として開発した製品ですが、PDでなく普通のUSB機器との接続でも効果があることが確認されました。 特に電流容量をUPしたsp typeは効果大です。お客様の試聴報告から生まれた製品です。 🔸USB-PD FixCurrent+CPM:下記Atype,Btype共通: 最大電流1A / DC5V:28、160円 @USB-PD Btype [USB-A(オス:入力) => USB-B(オス:出力) 全長1m ] USBケーブルの交換用 @USB-PD Atype [USB-A(オス:入力) => USB-A(メス:出力) 全長20cm] USBケーブルへの追加用 ![]() 🔸USB-PD FixCurrent+CPMsp:最大電流1.5A / DC5V:30、000円 @USB-PD sp type [USB-A(オス:入力) => USB-A(メス:出力) 全長20cm] USBケーブルへの追加用 ![]() |
|
![]() | |
![]() | |
![]() ![]() | |
普通のUSB-PDケーブル内を伝わる電圧波形 | |
![]() |
これはMacMiniのUSB出力に Steinburg製オーディオ・ユニットUR22 を接続した際の波形です。普通のケーブルでパソコンから電源供給するとノイズレベルも高いですが、MacMini内のスイッチング電源によると思われるノイズ脈動が生じています。 この脈動は左の波形から500us/divで4コマの間に5サイクル見えてますので約2.5KHzになります。 2.5KHzといえば音楽成分としては倍音と余韻に相当する重要な部分です。 この周波数でノイズ脈動が重畳することで余韻を潰してしまい音を悪くします。このような電源で駆動されているAudioUnitで録音しても綺麗な録音にはなりません。 |
USB-PD FixCurrent+CPM によって供給される電圧波形 | ![]() |
USB-PD FixCurrent+CPM を入れた方はそのような欠損を生じていませんし、 全体的にノイズレベルも低いです。 このような電源でこそ優秀で美しい録音が可能です。 |
最後に、九州地区で撮影されたデータです。 | ![]() |
スイッチング式のACアダプタで駆動される富士通のFMVというパソコンのUSB出力電圧波形と、それをFixCurrentを通した後の波形の比較です。 ぜひ拡大してみて欲しいのですが、パソコンからの出力電圧(黄色)は120Hzで波形が欠損し、その間逆電圧が出ています。このデータは九州地区で撮影されましたので60Hzの倍の周波数で波形が途切れていることがわかります。 このことは私のブログにも書いてます。 これはまさに、スイッチング電源の初段にあるブリッジ整流回路の出力波形がゼロクロスするところでDC/DCが停止して電圧欠損していることを示しています。 FixCurrentをいれるとその欠損がすべてなくなりフラットに改善されています。 |
![]() | |
FX-AUDIO:TUBE-01j、FX-AUDIO:DAC-SQ5J、AIYIMA:TUBE-T7のDCコネクタは5521互換品です。 これらに5521 FIX CURRENT+CPMspを接続して全ての機器で音が激変することを確認済みです。中華アンプも侮れません。 下記のイメージはクリックすると拡大表示できます。 | |
![]() ![]() ![]() ![]() |